松江市議会 2022-12-07 12月07日-04号
これまでの啓発活動といたしましては、市報松江での記事の掲載や公民館や学校、NPO法人などを対象とした出前講座の実施、ケーブルテレビでの広報、ユーチューブでの動画配信、島根大学との協働により作成したDVDの市内全小学校への配布、作成したパネルの公民館等への貸出しなどを行っております。 また、まつえ環境市民会議と協働し、ショッピングモールで啓発活動を行い、チラシを配布しているところでもございます。
これまでの啓発活動といたしましては、市報松江での記事の掲載や公民館や学校、NPO法人などを対象とした出前講座の実施、ケーブルテレビでの広報、ユーチューブでの動画配信、島根大学との協働により作成したDVDの市内全小学校への配布、作成したパネルの公民館等への貸出しなどを行っております。 また、まつえ環境市民会議と協働し、ショッピングモールで啓発活動を行い、チラシを配布しているところでもございます。
◎総務部長(小村隆) 拉致問題啓発アニメ「めぐみ」の上映会は、村松議員から御紹介のありましたとおり、昨年10月に島根県が県民会館会議室において開催されておりますが、本市の主催により開催した実績はございません。
引き続き、多くの皆様に接種いただけるようワクチン接種による発症予防効果など周知啓発を行ってまいります。 ○議長(藤原 充博君) 高橋議員。 ○議員(1番 高橋恵美子君) 先ほど乳幼児の生後6か月から4歳までの対象者の方238名の方に接種券を配付したと報告ありました。 これ、ちょっと4番にも記載しておりますけれども、これからインフルエンザが同時流行する時期に入ります。
活動の状況は、地区の特性に応じて様々ですが、健康講演会、ウオーキング大会、文化祭での健康チェック、各種健診の受診啓発など各地区の特色ある健康づくりの活動が進められております。 ただ、このコロナ禍で事業などの中止、縮小などがありましたが、各地区が工夫をしながら、健康づくりの活動を継続していただいているところでございます。 ○議長(永田巳好君) 福井加代子議員。
本市では、生活習慣病予防のために特定健診を毎年受けていただくことが重要と考えておりまして、受診すべき健診内容を冊子にまとめた「けんしんのお知らせ」を通じた受診勧奨や、市報松江や本市ホームページを通じた啓発活動、健診を受けやすくするための休日健診の実施などに力を入れております。 なお、令和3年度に受診が確認できなかった832人の方のうち、11人の方の受診を今年9月時点で確認をいたしております。
東京大学高齢社会総合研究機構との協定によりスタートしたということで、5年が経過をしておりましたが、その間で、トレーナーあるいはサポーターの養成、また普及啓発も並行して、大変精力的に取り組んでおられました。
話し手が気をつけるだけでコミュニケーションは取りやすく、高齢者の方の不安が軽減されると思われますので、周囲の皆さんも寄り添った対応につきまして役場職員はもちろんのこと、町民の皆様にもチラシ等配布するなど理解、啓発にも努めたいと思っておるところでございます。 ○議長(藤原 充博君) 高橋議員。
また、一緒に働きます職員の皆様にも御理解をいただきながら、お休みになる職員の皆様がやっておられた職務を少しずつでも分配しながら協力していくといったような意識の啓発が必要ではないかと思っております。 また、根底にあります職員の人数ということにつきましては、適宜適切に人員管理を進めてまいりたいというふうに思っておりますので、御理解を賜りたいと思います。 ○議長(藤原 充博君) 糸原町長。
事業進捗の鍵を市民への啓発とされていますが、もっと積極的に働きかける取組が必要です。一般質問への答弁では、住宅リフォームが与える市内経済への効果を市長に認めていただきました。単純な補助の増額も必要ですが、耐震化と住宅リフォームを組み合わせた補助事業の創設など、市民の安全対策を向上させる新たな施策を求めます。
委員からは、若者の使用率が高いSNS等のツールを活用した啓発を検討できないか、また母子手帳を活用し、たばこに関する知識の啓発をしてはどうか等の意見をいただきました。 これに対し市のほうからは、市公式SNSなども活用しながら広く発信をしていく。母子手帳の記載内容は変更はできないけれども、妊娠届の提出時にチラシを配布し、啓発を行っている等の回答を行い、委員の皆様に共有をしたところでございます。
◎環境エネルギー部長(花形泰道) レジ袋は、令和2年7月から全国一律に有料化されましたが、本市においては、その12年前となる平成20年10月に、ごみの排出抑制と二酸化炭素排出量の削減を目的として、レジ袋削減推進協議会を設立し、レジ袋削減に向けた啓発活動に取り組んでまいりました。
その後、生活の利便性を高めるため、平成20年代まで下水道事業に注力し、近年は大橋川改修や災害に備えた啓発活動など、ハード、ソフトの両面から、安心・安全なまちづくりを進めております。
こういった効果も含めた生涯スポーツの普及啓発を関係機関にも積極的に働きかけていくことにより、各関係機関との連携も深めていきたいというふうに考えております。 ○議長(藤間義明) 14番森脇議員。 ◆14番(森脇悦朗) 午前中の質問でも、eスポーツが健康増進につながるという話もありました。先ほど、スポーツフェスタの話がありましたが、今朝方議員のほうにも案内がありました。
その他政策的事業といたしまして、SDGsの普及啓発のための推進事業費でございます。 SDGsにつきましては、市民の皆さんへの普及啓発のために取組を今後展開してまいりたいと考えておりまして、そのうち、市民、学校等を対象にしたSDGs出前講座の実施と、公用車のSDGsステッカー掲出についての経費を計上させていただいております。
その一方で、若年層、特に10代は依然として低迷しており、将来を担う若い世代の啓発は今後も必要と考えております。 ○議長(藤間義明) 12番森川議員。 ◆12番(森川佳英) 詳細に調べていただきまして、ありがとうございます。 これを見ても選挙に行かなかった人、行けなかった人がやっぱりおられるということが分かると思います。
産業としての取組支援を図るとともに、暮らしの一部として、給食食材への導入や啓発により、有機農業の促進を図ってまいります。 次に、6次産業についてです。 生産から加工、販売までの6次製品化に取り組み、生産者の所得向上、生産拡大を図っています。
また、国や県からヤングケアラーに関する啓発や周知の依頼があった場合には、漏れなく各学校へ伝え、対応していただいています。 ヤングケアラーの問題はプライバシーに関わることから、現時点ではPTAや地域との連携は十分には取っておりませんが、今後は、コミュニティ・スクール、コミュニティ・スクールというのは学校、PTA、地域で構成される学校運営協議会のことです。
◎市長(上定昭仁) デジタルトランスフォーメーションにつきましては、市民の皆様にデジタル技術を身近なところで使っていただき、その感想や御意見を伺いながら普及啓発や改善に取り組んでまいりたいと考えております。 昨年度は、松江市総合計画の策定に当たって、オンラインを活用して幅広い世代から意見を届けてもらい、異なる世代間の意見交換も行いました。
農水省発行のパンフレットには、流出防止の取組とプラスチックコーティングしていない代替肥料の使用の啓発がうたってありますが、流出防止では根本対策とならないと考えます。 また、プラスチックを被覆材として使わない肥料としてペースト状の肥料もありますが、ただこのペースト状の肥料の場合、被覆肥料に比べ価格が高い上に、専用の施肥機が必要となり、コスト面で新たな負担が発生をいたします。
次に、市民への啓発と周知では、広報やホームページなど各種媒体を利用した情報発信や自死予防週間や自死対策強化月間に合わせて自死遺族の会の皆さんと協力しながらパネル展や自死遺族フォーラムの実施、また中高生、新成人への啓発パンフレットの配布を行っております。現在はコロナ禍で中止している場合もありますが、健康まつりなどのイベント時に合わせて情報周知を行っています。